何故稼ぐのか?

本日はお金稼ぎについて。

「お金を稼ぐ」という言葉に対して、まだまだ抵抗のある方もいらっしゃるかと思います。

しかし、とても大事なことなので、お伝えしていきたいと思います。

お金を稼ぐ理由は人ぞれぞれあるかと思います。

今回は会社勤めの方向けのお話です。

 

私がお金を稼ぐことを真剣に考えるきっかけとなったのは、前職の保険会社時代です。

お客様のライフプランをお聞きする流れで、お財布事情の話にもなり、具体的なお金の話になるからです。

 

お客様と老後のライフプランとマネープランのお話をする時に、下記のようなシミュレーションをしてました。

 

老後の生活資金

①夫婦で最低必要な生活費
食費 5.9万円/月
光熱・水道 2.0万円/月
家具・家事用品 0.9万円/月
被服および履き物 0.7万円/月
保健医療 1.5万円/月
交通・通信 2.7万円/月
教養娯楽 2.6万円/月
その他消費支出 2.6万円/月
税金、社会保険料 3.1万円/月

計 22万円/月
※平成24年総務省のデータ

 

②夫婦でゆとりある生活費

旅行やレジャー 3.0万円/月
趣味や教養 2.6万円/月
身内との付き合い 2.4万円/月
日常生活費の充実 2.3万円/月
耐久消費財の買い換え 1.2万円/月
子供や孫への援助資金 0.9万円/月
隣人や友人とのつきあい 0.8万円/月
貯蓄 0.2万円/月

①∔② 35.4万円/月
※平成24年総務省のデータ

 

上記以外で住宅ローンが残っていればプラスでかかります。

 

例えば、30歳男性サラリーマンがゆとりある老後の生活を送るには、

年齢 30歳
定年 65歳
男性の死亡最多年齢 87歳と言われております。

 

●老後の生活にかかるお金
老後の期間 87歳-65歳=22年
35.4万円×12か月×22年=9,345.6万円

 

●老後に当てにするお金

各自の予測、見解は異なるかと思いますので、各自下記の項目を参考に計算してみてください。

例えば

公的年金 6万×12か月×22年=1,584万円
個人年金 0円
退職金 500万円
資産 1,000万円
貯金 1,000万円
計 4,084万円

 

●老後の生活に不足しているお金
9,345.6万円4,084万円5261.6万円

 

●これから老後までに準備するには
65歳(定年)-30歳(現在の年齢)=35年
5261.6万円÷35年÷12か月=12.5万円

 

老後の生活費を今から準備するには、毎月12.5万円ずつを貯金しなければならないということです。

こちらのシミュレーションを使えば、ご自身が老後まで準備しなければならない金額を算出することができると思います。

 

その他にも老後までに起こりうることとして、

子供が出来たら、子供の教育費。

両親の介護。

その他にも予期せぬ出費があるかもしれません。

前職時代、私はこれらのリスクの解決策として生命保険を使ってお話しておりました。

 

将来のお金を準備する方法は色々ありますが、人生長く生きれば、そらだけお金がかかるということです。

人間の維持費って大変ですよね。

 

これで、将来の危機感をイメージできましたでしょうか?

普通に仕事して給料をもらうだけでは、危険なのです。

 

これからは高齢化社会へ突入し、払う税金は上がり、貰える年金は下がりますので、より一層、個人の自助努力が必要になってくるわけです。

その準備は若いうちにしておいたほうがいいのです。

 

たいていの方は、自身の危機が近くにならないと、気づきませんし、考えません。

しかし、定年間近で気づいても手遅れなのです。

 

こちらのブログを見て、なんとかなるさ精神で何もせずにいるのか、それとも、出来る範囲でいいから何かしていくのか・・・。

 

みなさんはどちらのお考えになりましたでしょうか?

 


■Take 公式LINE@(理想のライフスタイル通信) 👇

☛ LINE ID : @lqz1087n

 

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る